ふかふかの毛布にくるまれ目覚めたらカーテン開けて紅茶を淹れよう (彩月) 連作(三首) 甘い夢続きが見たしまた眠るされど布団に溶けて消えゆく 疲れ果て涙も枯れぬそんな日は布団にすべて身を委ね居る 甘い夢悲しい夢もすべて知る布団日向へいつもありがと(…
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