2018-03-16 54.すみれ 写真と短歌と詩 春風に揺れる野すみれ手を広げやさしく育て明日を夢見て (彩月) 連作(首) (彩月) 思い出すのは山肌の 宝石箱の隅のすみれたち。 この花を見て坂を登るのは あと何回。 数えた年月懐かしく。 (よる子) 人気ブログランキング ブロトピ:今日の写真日記