2018-04-16 85.微睡み 写真と短歌と詩 (彩月) 連作(首) (彩月) 朝も昼も夜も関係なくこれまでを埋めるかのように微睡む。出口のあるどろどろに溶けた光の中に抵抗することなく迷いこむ。 (よる子) 人気ブログランキング ブロトピ:作品 ブロトピ:今日の写真日記