2018-04-20 88.いち 写真と短歌と詩 きみがこの世に生まれ我幾度でもいちばんはじめの喜びを知る (彩月) 連作(三首) 「今はこれ。こっちじゃないのの」指さしていつも心のままにいちばん一歳の祝いに餅負い泣く子みていのちの尊き一端を知るいち、にいと数知らぬのに不思議にもいちの指して得意げに「うー」 (彩月) (よる子) 人気ブログランキング ブロトピ:作品 ブロトピ:今日の写真日記