幾度でも芽吹き花舞い柔らかな光に満ちよそっと祈りて (彩月) 連作(四首) 愛すべき人の幸せ祈るのはたとえば午後のお茶淹れるごと 幸せを願う絹糸織りなして紡ぐほほえみ祈り清らに 知らずとも誰かに祈られまた祈る幸せであれ安らかな日を 静寂に祈れば心じ…
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